NEW ARRIVAL / NIDO
1/27/2019
こんにちは!
最近風が冷たいですね。。
しかし、店内は新作が入荷したり(ONLINE STOREを要CHECK!)、
昨日のブログでご紹介したSPELTAのプレオーダー会など、
春めいてまいりました…!
そこへ舞い込んだ、新しくお取り扱いをスタートする
アルゼンチンのニットブランド、"nido"「ニド」。
本日はそちらをご紹介いたします。
nidoは、2012年にアルゼンチンのブエノスアイレスにある
エントレ・リオス州の村でスタートしたニットブランド。
始めは小さなコレクションのみでしたが、
今ではインテリアコレクションを発表するまで大きくなり、
ブエノスアイレスの伝統であるニットの学校まで設立しています。
nidoの特徴は、ハンドスパン・ハンドダイド・ハンドニッティングという
大変丁寧な過程の上、出来上がっているということ。
天然素材にこだわり、
ウールはアルゼンチンで育った羊の毛のみを使っています。
代々受け継がれてきた道具を使い、熟練の技術を持った女性達が
木製の糸車にかけて、指で撚り、毛糸に仕立てていきます(ハンドスパン)。
出来上がった毛糸は、チルカ・キャブロブ・マテ茶の葉など、南米の植物を使って
手で染められます(ハンドダイド)。
出来上がった毛糸は、手織りの機械で
ひとつひとつ丁寧に織られていきます(ハンドニッティング)。
この丁寧な過程を経て出来上がったニットには、
特有の優しい色むらや、糸のゆるやかな太さの違いが
風合いとなって表れるのです。
全ての工程が手作業ならではの、
温かみのある、ざっくりとした風合い。
身体を入れると、しっとり馴染みます。
また、その肌触りの良いこと。
さらっとしているのですが、通常のコットンニットよりも
ふんわりとした触り心地。
しかし、店内は新作が入荷したり(ONLINE STOREを要CHECK!)、
昨日のブログでご紹介したSPELTAのプレオーダー会など、
春めいてまいりました…!
そこへ舞い込んだ、新しくお取り扱いをスタートする
アルゼンチンのニットブランド、"nido"「ニド」。
本日はそちらをご紹介いたします。
nidoは、2012年にアルゼンチンのブエノスアイレスにある
エントレ・リオス州の村でスタートしたニットブランド。
始めは小さなコレクションのみでしたが、
今ではインテリアコレクションを発表するまで大きくなり、
ブエノスアイレスの伝統であるニットの学校まで設立しています。
nidoの特徴は、ハンドスパン・ハンドダイド・ハンドニッティングという
大変丁寧な過程の上、出来上がっているということ。
天然素材にこだわり、
ウールはアルゼンチンで育った羊の毛のみを使っています。
代々受け継がれてきた道具を使い、熟練の技術を持った女性達が
木製の糸車にかけて、指で撚り、毛糸に仕立てていきます(ハンドスパン)。
出来上がった毛糸は、チルカ・キャブロブ・マテ茶の葉など、南米の植物を使って
手で染められます(ハンドダイド)。
出来上がった毛糸は、手織りの機械で
ひとつひとつ丁寧に織られていきます(ハンドニッティング)。
この丁寧な過程を経て出来上がったニットには、
特有の優しい色むらや、糸のゆるやかな太さの違いが
風合いとなって表れるのです。
コットンローゲージセーター 16,000yen+tax nido |
全ての工程が手作業ならではの、
温かみのある、ざっくりとした風合い。
身体を入れると、しっとり馴染みます。
また、その肌触りの良いこと。
さらっとしているのですが、通常のコットンニットよりも
ふんわりとした触り心地。
色合いも、サイズ感も、糸の太さの強弱もあるので、
若干ひとつひとつ異なりますが、
それがハンドニット特有の個性。
見ているだけで愛らしくなります。
色は写真左から、オフホワイト、ベビーピンク、キャメルの3色。
手洗いできるので、おうちで優しくセルフケアできます。
まだ寒いですが、コットンニットなら今からでも充分
スタイリングに取り入れやすいですね。
デニムなどに合わせて、一足早めに春を楽しんでください:)
kiryu
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la jeune Boutique(ラジュンヌブティック)
tel 03-5772-5088
mail boutique@maiden.jp
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