New Arrival / DEMYLEE
1/17/2019
こんにちは。
そろそろ寒い天候にも飽きてきてしまいました。
私はシーズンはじめに、着たい洋服のテーマやチャレンジしたい色を
ざっくりと決めているのですが、冬→春の時期は特に考えるのが楽しい!
パープルやピンク、ライトグリーンも着たいですし、
カラーメイクも気になります…。
春が待ち遠しいですね。
ざっくりと決めているのですが、冬→春の時期は特に考えるのが楽しい!
パープルやピンク、ライトグリーンも着たいですし、
カラーメイクも気になります…。
春が待ち遠しいですね。
さて、店頭には早くも春物第1弾!
DEMYLEEのプレコレクションが並んでおります。
Staff:kiryu Height:168cm
スクエアネックボーダーニット 24,000yen+tax DEMYLEE
ロングプリーツスカート 39,000yen+tax DEMYLEE
毎シーズン、アートや音楽から影響を受け、
それをコレクションに落とし込んでいるDEMYLEE。
どんなテーマが、どのように洋服に反映されるのか。
楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?
今季はドイツの写真家、Marianne Sin-Pfaltzer / マリアンヌ・シン・ファルツェルが
撮影したサルデーニャの人々の写真がヒントに。
家族写真に登場するたくさんの女性にインスパイアされたそう…!
(すごい素敵なので、良かったら調べてみてください◎)
豊かなテクスチャー、カラー、テキスタイル、シルエットをモダンにして
DEMYLEEの代表的な形と合わせています。
マリアンヌ・シン・ファルツェルの作品が持つ、力強いカラーパレットは、
はっきりとしたカラーブロックのアイテムやコレクション全体に表れています。
早速、ラジュンヌブティックがセレクトしたアイテムをご紹介致します。
冬は詰まり気味のニットやタートルネックを着ることが多かったので、
個人的にもスクエアネックが新鮮!
身頃はゆったりとしていますが、首元や少し短めの袖丈ですっきりとした印象に。
袖丈や裾口がくるんっと丸まっているのもポイント。
春のボーダーアイテムは鉄板ですが、毎年着たくなっちゃうくらい、
やっぱり素敵です。
コットン×ナイロンのプリーツスカート。
履き心地がとっても軽やか。風や動きにあわせてひらひら揺れます。
ウエストはゴムなので、合わせるニットやTシャツによって
長さを調節することも可能です。
INをした時も、ウエスト部分がベルトのようにアクセントになってくれます。
今の時期は、タイツやリブレギンスを重ねて、暖かく。
ハリ感があり、袖のフレアスリーブが印象的なトップス。
こちらもスクエアネック。
胸元は空きすぎず、でも女っぽく。
リブ素材なので身体に綺麗にフィットしますし、
合わせるものを選びません。
デニムは勿論、柄物のスカートなどでレディに着こなしても良さそうですね。
リブセーター 27,000yen+tax DEMYLEE
ウール×コットンのリブセーターは、柔らかい素材感で着心地も抜群◎
バイヤー桐生の一押しアイテムです。
ゆるめのリブやボートネック、肩の落ち感など
シンプルな中にも表情があって一枚着るだけで、サマになります。
単色ではない生地も差をつけてくれます。
気温が上がるこれからの時期に重宝しそうですよね!
今回ご紹介したDEMYLEE以外にも続々と新作商品が入荷予定です!
楽しみにお待ちくださいませ。
ご紹介した商品は順次オンラインストアにもアップ予定です。
akutagawa
=========================================
la jeune Boutique(ラジュンヌブティック)
tel 03-5772-5088
mail boutique@maiden.jp
=========================================
0 コメント