New Arrival / INDIVIDUALIZED SHIRTS
4/16/2019
こんにちは。
本日は朝から、パリのノートルダム大聖堂が
火災で半壊という悲しいニュースが…
火災で半壊という悲しいニュースが…
ノートルダム大聖堂があるシテ島から
始まったパリの街。
パリの人々にとっても
キリスト教信者にとっても
大切なシンボルとなっていました。
私にとっても、パリといえば、
エッフェル塔でも、凱旋門でもなく、
ノートルダム大聖堂でした。
パリの中でもセーヌ川沿いが大好きで、
マレ地区周辺でアイスを買って、
お散歩しながらノートルダムを
横目にシテ島を渡り、
6区のリュクサンブール公園や
5区の古本屋さんまで歩くのが
お気に入りのコースです。
また、東日本大震災があったとき、
翌日にはノートルダム大聖堂で
日本と日本人の為に祈るミサが行われました。
当時フランスに住んでいた私は
たまたまその場に参加することができ、
国籍関係なく、多くの方から声をかけて頂いたこと、
今でも強烈に覚えています。
フランス人って冷たく見えて、
知れば知るほど情に厚い人が多いです。
個人的にも思い入れのあるノートルダム大聖堂、
一日も早く、パリのシンボルとして
復活してほしいと祈るばかりです。
さてさて、前置きが長くなってしまいましたが、
暗い雰囲気はここまでにして、
本日も素敵なアイテムをご紹介します！
今シーズンも大人気アイテムが
入荷してきましたので、早速ご覧ください！
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| Staff：ishiguro Height：148cm リネンワイドワンピース 26,000yen+tax INDIVIDUALIZED SHIRTS Vネックニットキャミソール 11,000yen+tax nido ラフィアショルダーバッグ 13,000yen+tax SANS ARCIDET チェーンネックレス 11,000yen+tax LOUISE DAMAS クリアクロスサンダル 22,000yen+tax FABIO RUSCONI |
毎年人気のINDIVIDUALIZED SHIRTSのリネンシャツ。
今年はワンピースタイプとスモックシャツタイプの2型、
ホワイト、ネイビー、ブラックの3色が
入荷しています。
まずはシャツワンピース。
一枚で着るのはもちろんですが、
今回は羽織りとしてコーディネートしてみました。
軽やかな素材感で少し透け感もあるので、
夏に着ていても重たい雰囲気はなく、
春から秋まで長く着回せます。
襟は後ろにたおして抜き襟にすると
今年らしいコーディネートに。
インナーはVネックニットですっきり。
ポイントに短めのネックレスをプラスしました。
お袖はたっぷりゆとりのあるつくり。
今の時期は長袖の上からでも羽織りやすいです。
バッグは個人的にお気に入りなので
またまた登場しちゃいました、
SANS ARCIDETのラフィアバッグ。
リネンとラフィアの軽やかさがよく合います。
ボトムはセンタープレス入りの
フレアパンツですっきりと。
Iラインを強調させたシルエットに。
足元も軽やかな雰囲気に合わせて
PVC素材を使ったクリアサンダルにしました。
楽なのに、今っぽさが出て、
夏場は重宝しそうです。
ブラックはさらりと一枚で
ワンピースとして着てみました。
身長150cm弱の私で
ちょうどひざ丈ぐらいです。
中にショートパンツを履くと
安心して履いていただきやすいかと思います。
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| Staff：ishiguro Height：148cm リネンスモックシャツ 26,000yen+tax INDIVIDUALIZED SHIRTS ストライプリネンスカート 17,000yen+tax LE MONT ST MICHEL チェーンネックレス 11,000yen+tax LOUISE DAMAS 【NICOLE】メッシュバレエシューズ 22,000yen＋tax SPELTA |
ワンピースはホワイトとブラックを着たので、
スモックタイプはネイビーで
コーディネートしてみました。
普通のシャツよりも少しふんわりした
シルエットなので、
ボトムにインした時も
より立体感のある形に。
着丈は短めなので、
そのまま出して着ても
バランスが取りやすいです。
スモックシャツもホワイト、ブラックの
ご用意もございます。
首元はワンピースと違い、
すっきりとした、バンドカラー。
オススメはボタン2～３個開けです。
袖はこういった具合に
無造作にくるくると
ロールアップするのがオススメです。
手首が見えると
全体の印象がすっきり、
バランスが取りやすいですよ。
ボトムに合わせたのは、
先週末に入荷したばかりの
LE MONT ST MICHELのリネンスカート。
個人的にも気になっていたので
早速履いてみました。
白だけど透けずに、
程よくボリュームもあって、
Tシャツをインしてもハマりそうです。
ウエストはタックがたっぷり。
きゅっとメリハリのあるウエストに。
足元はちょっとレディライクに
バレエシューズを合わせました。
ブラックでもメッシュ素材だと
重すぎず、今の時期にもぴったりですね。
さて、いかがでしたでしょうか？
私も撮影しているうちに
何色も集めたくなってしまいました。
ぜひ店頭でも着比べてみてください。
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La Chambre de Parisienne
4.25.THU - 5.6 MON
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当店では、4/25（木）～5/6（月）までの期間、
「パリジェンヌの部屋」をイメージした
イベントを開催致します。
日本初上陸となる、パリのヴィンテージファブリックを
使用した「HÔTEL」のブラウスや
極上の着心地の「Souple Luz」のインナーなど、
長く愛せる逸品が揃います。
期間中はヨーロッパで活躍するコラージュアーティスト
Anna Kawaharaの作品を展示し、
パリの空気感を楽しんでいただける機会となっています。
是非お立ち寄りくださいませ。
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BRAND PROFILE
HÔTEL…サスティナブルをテーマに、
ホテルのカーテンやシーツなどを
「唯一無二のアートピース」として、生み出す
フランス発のウェアブランド。
Souple Luz…オーガニックコットンを使用し、
究極に肌触りの良いリラクシングウエアを展開。
Anna Kawahara…手作業にこだわるコラージスト。
ファッション誌やWebサイトなどで活動。
ishiguro
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la jeune Boutique
2-20-9 Jingumae Shibuya Tokyo 150-0001
tel : 03-5772-5088
mail : boutique@maiden.jp
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