NEW ARRIVAL / LETROYES
2/24/2019
こんにちは。
日差しが気持ち良い日が増えてきましたね。
コートはまだ手放せませんが、
春らしい色味や素材を少し取り入れるだけでも
気分があがりますよね。
本日は新しく取り扱いをスタートした
Letroyes(ルトロワ)をご紹介します。
ルトロワはフランス、シャンパーニュ地方生まれの
ニット&カットソーブランド。
一度着るとやみつきになるほど、心地の良いニットは
エスプリの効いた色使いや、どこか懐かしさを感じさせるデザイン、
洗練されたフィッティングで人気を集めています。
なかでも、MAILLE(マイユ)と呼ばれる
昔ながらの丸胴編み機で編まれた
シームレスな素材のカットソーは、
体を包み込むような柔らかな肌触りと抜群の伸縮性が魅力で、
フランスを代表するベストセラーになっています。
今季の注目ポイントは、新しいデザイナーが手掛ける
カプセルコレクション。
実はまだデザイナーの名前が明かされていないのです!!
老舗メゾンを経て独立し、
ファッションだけでなく、ストリートやカルチャーにも
造詣が深い人物だそう…。
「一体誰?」と話題になっています。
カプセルコレクションだけでなく、
ルトロワのベーシックラインにもディレクターとして参入していますので
これまでとはちょっと違った雰囲気になりそうです。
発表は来シーズンなので、時間が空いてしまいますが…
またBlogでお知らせいたしますね。
カプセルコレクションのテーマは
”パリのお土産”。
お土産屋さんで売っているような、
ちょっとレトロなロゴセーターです。
A la Piscine はフランス語で
in the pool という意味です。
ロゴの横にはプールに飛び込もうとしている男性がいて、
なんともキュート。
着ると、セーターとは思えないほどの軽さに驚くはず。
冬に着ていた重いセーターとの差は歴然で、
カットソー感覚で着ていただけます。
遊び心の効いたロゴと上品なシルエットのあんばいも◎
首元は幅が狭めのボートネックになっていて、
落ち着いた印象に。
ロゴもベースもホワイトorネイビーなので、
今年は是非カラフルなスカーフを合わせて。
ザ・パリジェンヌ!な潔いスタイリングが
おすすめです。
袖は七分丈でリブが入っているので、
そのまま伸ばしても、少しまくって
ブレスレットを見せたりしても良いですね。
カプセルコレクションからもう1型、ポロシャツを。
ニットのポロシャツは今季よく見かけますが、
デザインや色によっては
ちょっとおじさんぽくなってしまうことも…。
このポロシャツは、よく見るとストライプになっていたり、
素肌の透け感やシルエットも絶妙。
麻が70%入っていて、さらっとした素材感です。
ゆったりめの身頃は、汗をかく時期にも
素肌にべたっとつかず、ストレスフリー。
風も通るので、Tシャツよりも涼しいかも…?
薄手なのでインをしても、もたつかず
すっきりと着ていただけます。
コートはまだ手放せませんが、
春らしい色味や素材を少し取り入れるだけでも
気分があがりますよね。
本日は新しく取り扱いをスタートした
Letroyes(ルトロワ)をご紹介します。
ルトロワはフランス、シャンパーニュ地方生まれの
ニット&カットソーブランド。
一度着るとやみつきになるほど、心地の良いニットは
エスプリの効いた色使いや、どこか懐かしさを感じさせるデザイン、
洗練されたフィッティングで人気を集めています。
なかでも、MAILLE(マイユ)と呼ばれる
昔ながらの丸胴編み機で編まれた
シームレスな素材のカットソーは、
体を包み込むような柔らかな肌触りと抜群の伸縮性が魅力で、
フランスを代表するベストセラーになっています。
今季の注目ポイントは、新しいデザイナーが手掛ける
カプセルコレクション。
実はまだデザイナーの名前が明かされていないのです!!
老舗メゾンを経て独立し、
ファッションだけでなく、ストリートやカルチャーにも
造詣が深い人物だそう…。
「一体誰?」と話題になっています。
カプセルコレクションだけでなく、
ルトロワのベーシックラインにもディレクターとして参入していますので
これまでとはちょっと違った雰囲気になりそうです。
発表は来シーズンなので、時間が空いてしまいますが…
またBlogでお知らせいたしますね。
Piscineロゴセーター 28,000yen+tax Letroyes クロップドパンツ 17、000yen+tax POLKA PANTS シルクスカーフ 11,000yen+tax manipuri メッシュバレエシューズ 22,000yen+tax SPELTA |
カプセルコレクションのテーマは
”パリのお土産”。
お土産屋さんで売っているような、
ちょっとレトロなロゴセーターです。
A la Piscine はフランス語で
in the pool という意味です。
ロゴの横にはプールに飛び込もうとしている男性がいて、
なんともキュート。
着ると、セーターとは思えないほどの軽さに驚くはず。
冬に着ていた重いセーターとの差は歴然で、
カットソー感覚で着ていただけます。
遊び心の効いたロゴと上品なシルエットのあんばいも◎
首元は幅が狭めのボートネックになっていて、
落ち着いた印象に。
ロゴもベースもホワイトorネイビーなので、
今年は是非カラフルなスカーフを合わせて。
ザ・パリジェンヌ!な潔いスタイリングが
おすすめです。
袖は七分丈でリブが入っているので、
そのまま伸ばしても、少しまくって
ブレスレットを見せたりしても良いですね。
パッチポロシャツ 30,000yen+tax Letroyes 803W ワイドデニム 19,000yen+tax WESTOVERALLS バックリボンスクエアトゥサンダル 22,000yen+tax FABIO RUSCONI ラフィアトートバッグ 23,000+tax SANS ARCIDET |
カプセルコレクションからもう1型、ポロシャツを。
ニットのポロシャツは今季よく見かけますが、
デザインや色によっては
ちょっとおじさんぽくなってしまうことも…。
このポロシャツは、よく見るとストライプになっていたり、
素肌の透け感やシルエットも絶妙。
麻が70%入っていて、さらっとした素材感です。
ゆったりめの身頃は、汗をかく時期にも
素肌にべたっとつかず、ストレスフリー。
風も通るので、Tシャツよりも涼しいかも…?
薄手なのでインをしても、もたつかず
すっきりと着ていただけます。
半袖スウェット 15,000yen+tax Letroyes 803W ワイドデニム 19,000yen+tax WESTOVERALLS |
季節の変わり目に重宝するスウェット。
立体的なシルエットが印象的で、
スウェットでもカジュアルになりすぎません。
タイトめにつまった首元や、ぴんっとはった袖など
袖を通すと、計算されているなと感じます。
着丈も短めなので、インをしなくても
バランスが取りやすいです。
プリーツスカートなどの少しキレイめな
アイテムとも相性が良いですし、
シンプルなデニムと合わせて、小物で思いっきり遊んでも◎
もう少し暖かくなったら、
アウターの下にも着ていただけると思います。
フランスのブランドって、ディティールが
本当に可愛いんですよね。
ルトロワの洋服で、是非パリジェンヌなスタイリングを
試してみてくださいませ。
akutagawa
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la jeune Boutique
2-20-9 Jingumae Shibuya Tokyo 150-0001
tel : 03-5772-5088
mail : boutique@maiden.jp
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