こんにちは。

本日のピックアップブランドは、

シンプルながらも、ヴィンテージを感じる

シルエットやデザインが魅力の

LES COYOTES DE PARIS。

少し間が空いてしまいましたが、

前回に続き、スタイリングでご紹介します。

VOL.1はこちら↓からご覧ください。

STYLING / LES COYOTES DE PARIS VOL.1

Staff：kiryu　Height：166cm ペイントT　11,000yen＋tax　LES COYOTES DE PARIS ベルトパンツ　35,000yen＋tax　LES COYOTES DE PARIS アンクルストラップスクエアヒールサンダル　24,000yen＋tax　FABIO RUSCONI

メンズライクなモノトーンの

コーディネート。

たまには潔く、かっこよく

決めたい日もありますよね。



Tシャツは首元が詰まっていて、

細身のシルエット。

ウエストにインでもアウトでも、

使いやすいです。

シンプルなTシャツやロゴTに

飽きてしまったという方に是非おすすめしたい

ちょっと個性的な女性のペイント。

一見、何が書いてあるんだろう？と

分からないくらいが、洒落ているのかと…！

黒一色で、普段のスタイリングにも

すっと馴染むはず。

ロゴT　14,000yen＋tax　LES COYOTES DE PARIS ベルトパンツ　35,000yen＋tax　LES COYOTES DE PARIS

爽やかなブルーのロゴTシャツ。

少し厚手の生地感で、

形がパリッと決まります。



ロゴはさりげなく。

主張が強くないので、幼い印象になりません。

ロゴT＝カジュアル なイメージが強いですが、

形や素材感に気を付ければ、

タックブラウス　20,000yen＋tax　LES COYOTES DE PARIS ストライプタイトスカート　35,000yen＋tax　LES COYOTES DE PARIS バックリボンスクエアトゥサンダル　22,000yen＋tax　FABIO RUSCONI

フォルムに特徴のある

ブラウスとスカートのスタイリング。


細かいタックがいっぱい入っていて、

着ると風を含んで、

ふわっと膨らみます。

柔らかい素材感で、

まるで、ヴィンテージのブラウスのような

雰囲気のあるブラウスです。



暑い日には、ボタンを開けて

襟を抜いて着ても素敵です。

袖のボリューム感がポイントなので、

腕をまくる時も、ボタンを付けたまま

ぎゅっと上に上げるのがおすすめです。



ゆったりとしたブラウスには、

タイトスカートを合わせて、すっきりと。

流れるようなドレープが目を惹きます。

イタリア産のオリジナルプリントの生地は、

光沢があり、透けも少ないので、

シーズン問わずに、活躍しそうです。

足元はラベンダーで色味をプラス。

夏は冬よりも明るい色を

取り入れやすいですよね。


スタッフ人気も高い、

LES COYOTES DE PARIS。

店頭でも是非、お試しくださいませ。